■飲酒にからむ不祥事で少将を免職

 米軍の核兵器部隊では隊員の士気低下を示す内部調査や上級将校の大量更迭などといった不祥事が相次いでいる。

 米当局は先月、地上発射型ICBMを担当していたマイケル・キャリー(Michael Carey)空軍少将を昨年10月に免職処分にしたのは、ロシア訪問中に飲酒に関係する「不適切な振る舞い」があったからだったと認めた。

 調査官の報告書によると、キャリー少将は4日間のロシア訪問中に、ロシア側代表との会議に向かう車列に遅刻し、ツアーガイドの邪魔をし、酒を飲みながら「自分の部隊の士気は最低だ」と不平を漏らしたという。(c)AFP