【1月11日 AFP】フィギュアスケート全米選手権(2014 Prudential U.S. Figure Skating Championships)は10日、米マサチューセッツ(Massachusetts)州ボストン(Boston)のTDガーデン(TD Garden)で男子シングル・ショートプログラム(SP)が行われ、ジェレミー・アボット(Jeremy Abbott)が99.86点で首位に立った。

 2度目の五輪出場を狙うアボットは、自己ベストの90.23点を上回るSPの国内最高点をたたき出した。

 2位には92.04点でリチャード・ドーンブッシュ(Richard Dornbush)、3位には87.47点でジェイソン・ブラウン(Jason Brown)がつけ、4位に86.95点のマックス・アーロン(Max Aaron)が続いている。

 2010年のバンクーバー冬季五輪ではエヴァン・ライサチェク(Evan Lysacek)が金メダルを獲得し、アボットは9位に終わった。ライサチェクは負傷により今大会に出場していない。

 今大会はソチ冬季五輪の米国代表選考会も兼ねており、男子シングルでは上位2人が出場権を獲得する。(c)AFP