ピープルズ・チョイス賞、S・ブロックとティンバーレイクが圧勝
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【1月9日 AFP】米ロサンゼルス(Los Angeles)で8日、ファンの一般投票で決まる映画・音楽・テレビ分野の「ピープルズ・チョイス賞(People's Choice Awards)」が発表され、3DのSF映画『ゼロ・グラビティ(Gravity)』の主演女優サンドラ・ブロック(Sandra Bullock)、米人気歌手ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)、大ヒット映画『アイアンマン3(Iron Man 3)』が賞を総なめした。
ピープルズ・チョイス賞はハリウッド(Hollywood)における賞レースのシーズンの幕開けを告げる式典だ。今後は、12日のゴールデン・グローブ賞(Golden Globe Awards)、2週間後のグラミー賞(Grammy Awards)と続き、3月2日のアカデミー賞(Academy Awards)でクライマックスを迎える。
『ゼロ・グラビティ』での演技が評価され、ゴールデン・グローブやアカデミー賞での受賞もささやかれているブロックは、ピープルズ・チョイス賞では映画女優賞、コメディー女優賞、ドラマ映画女優賞を受賞したほか、『ゼロ・グラビティ』で共演したジョージ・クルーニー(George Clooney)と共に映画デュオ賞を受賞し、4冠を手にした。
映画男優賞は、主演作の『ローン・レンジャー(The Lone Ranger)』が不評に終わりながらもジョニー・デップ(Johnny Depp)が受賞した。
アクションスター賞はロバート・ダウニー・Jr(Robert Downey Jr)、コメディー男優賞はアダム・サンドラー(Adam Sandler)、ドラマ男優賞はレオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)が、それぞれ受賞した。
音楽部門では、ジャスティン・ティンバーレイクが男性アーティスト賞とR&Bアーティスト賞を受賞。メガヒットアルバム「20/20エクスペリエンス(20/20 Experience)」もアルバム賞に選ばれた。
女性アーティスト賞はブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)が受賞した。(c)AFP