【1月8日 AFP】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2013-14)5回戦のヘタフェ(Getafe CF)戦を翌日に控え、FCバルセロナ(FC Barcelona)を率いるヘラルド・マルティーノ(Gerardo Martino)監督は7日、試合の登録メンバー18人にリオネル・メッシ(Lionel Messi)を入れたことを明かした。

 ハムストリングの負傷で離脱していたメッシだが、これでヘタフェ戦での実戦復帰の可能性が高まっている。

 メッシはチームが4-1で勝利した昨年11月10日のレアル・ベティス(Real Betis)戦で脚を痛め、以降は欠場が続いていた。

 当初はバルセロナ(Barcelona)で治療を行っていたメッシだが、その後母国のアルゼンチンに戻り、昨年12月中は同地でリハビリを継続していた。そして前週、バルセロナに戻ってチームメートとともに始動した。

 7日の記者会見でマルティーノ監督は、「本人と話をした。メッシは(ヘタフェ戦の)メンバーに入っている」と語った。

「メッシのことはチームのみんなが喜んでいる。私としてはとりわけ、選手全員が戻ってきてくれたことがうれしい」

 マルティーノ監督は、4-0で勝利した2014年初戦のエルチェ(Elche CF)戦ではメッシをメンバー外にしたものの、その決断は難しかったと認めている。

「エルチェ戦は出場させるのが正解だったのかもしれないし、そうすべきだという大きなプレッシャーもあった。しかし今のメッシはチームとともにさらに多くの練習を積めている」

「明日(7日)、先発で出すか否かはまだ決めていない」

 バルセロナは11日、同勝ち点でリーグ2位につけるアトレティコ・マドリード(Atletico Madrid)との敵地での直接対決を控えており、その試合に向けてもメッシ復帰は大きな追い風となっている。

 両チームはリーグ18節を終えて勝ち点49を獲得しており、どちらもここまでわずか5ポイントしか勝ち点を落としていない。(c)AFP