本田が見守る中ミランが快勝、カカが100得点目
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【1月7日 AFP】13-14イタリア・セリエAは6日、第18節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)は3-0でアタランタ(Atalanta)に勝利した。
クリスマス休暇の間にミランに加わった本田圭佑(Keisuke Honda)が同クラブのアドリアーノ・ガッリアーニ(Adriano Galliani)CEOとともにスタンドから観戦する中、カカ(Kaka)が2得点を挙げてミランでの通算101ゴール目をマークし、勝利に貢献した。
ミランは前半35分、カカがペナルティーエリア左側でパスを受けると、鋭角シュートで相手GKのアンドレア・コンシーリ(Andrea Consigli)を破り先制。カカはミランでの通算100ゴール目を決めた。
後半20分には病み上がりでベンチスタートだったマリオ・バロテッリ(Mario Balotelli)がカカの試合2得点目のお膳立てをした。バロテッリが右側から送ったクロスパスをロビーニョ(Robinho)がトラップし損ねるも、前に転がってきたボールをカカが至近距離からゴールに突き刺し、スコアを2-0とした。
その2分後には、セリエAでは出場わずか2試合目のブライアン・クリスタンテ(Bryan Cristante)がチーム3得点目を挙げ、直近のリーグ戦10試合で2勝目、今シーズン5勝目を確実なものとした。
5日に今季をもっての退任を発表したミランのマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は、この試合について、降格を回避するための壮絶な戦いだったと話した。アタランタは試合中に2度、ゴールポストを叩いて得点のチャンスを棒に振っている。
「試合前、アタランタとの差はわずか1ポイントだったし、降格圏とはたった勝ち点5差だった」
「アタランタには後半ゴールのチャンスがあったが、それ以外ではあまり相手に隙を与えなかったと思う。もっと防御するべきだったが、アタランタは強いチームだし、それにGKクリスティアン・アッビアーティ(Christian Abbiati)がよくやってくれた」
この勝利でミランは順位を3つ上げ、リーグ10位に浮上した。(c)AFP/Justin Davis