また、ユベントスは2-4でフィオレンティーナ(Fiorentina)に敗れて以降、リーグ戦10連勝を飾っている。

 試合はローマが素晴らしい立ち上がりを見せたものの、ユベントスは前半17分、カルロス・テベス(Carlos Tevez)からパスを受けたアルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)がゴールを決め、試合の均衡を破った。

 そして迎えた後半3分、ユベントスはアンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)のFKにファーポストに走り込んだレオナルド・ボヌッチ(Leonardo Bonucci)が合わせ、ローマを突き放した。

 その後、フランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)がブーイングを浴びながらベンチに下がり、後半25分にはダニエレ・デ・ロッシ(Daniele De Rossi)がジョルジョ・キエッリーニ(Giorgio Chiellini)に対するファウルで一発退場処分となったローマに、反撃する力はほとんど残されていなかった。

 デ・ロッシの退場から2分後、ローマはゴールライン上でハンドを犯したカスタンが退場処分を受けた上にユベントスにPKを献上すると、ユベントスは途中出場のミルコ・ブチニッチ(Mirko Vucinic)がこれを決め、試合を決定づけた。(c)AFP