ハッキネン氏、手紙でシューマッハ氏激励
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手紙の最後にハッキネン氏は、シューマッハ氏に対し、焦らずに自分のペースで回復していってほしいと述べている。
ハッキネン氏は「1つ私の頼みを聞いてくれ。今回だけは、タイムを縮めようとしないでほしい。今度のレースでは、ベストラップを刻む必要はないんだ。必要なだけ時間をたっぷりつかわなくちゃ駄目だ」と書き、「それじゃ。ミカ」と締めくくった。
昨年12月29日、スキー中に岩に頭をぶつける事故に遭ったシューマッハ氏は、現在も仏グルノーブル(Grenoble)市内の病院で「危険ではあるものの、安定している」状態にあるという。
飽くなき競争心を持つシューマッハ氏の現役時代、ハッキネン氏やデイモン・ヒル(Damon Hill)氏、ジャック・ヴィルヌーブ(Jacques Villeneuve)らと繰り広げた激しい争いは、F1の1つの歴史として人々の記憶に残っている。(c)AFP