二人は準決勝でその関係性をためらいなく表し、力強い打ち合いは満員の会場を魅了していた。

 この試合では二人ともサーブに苦戦し、セレーナは最初のサーブ成功率が40%台を記録したが、第1セットでシャラポワから3度のブレークに成功した。

 セレーナは試合後、「私たちは二人ともリターンを打つ方が得意だと思う。そして、今日の私の第1サーブ成功率はとても悪かった」とコメントしている。

 サーブの不調が続いた第2セットでは、それぞれ3度のブレークを記録したが、迎えたタイブレークの重要な場面では両者はともに持ちこたえてみせた。

 そしてセレーナは、タイブレークで2度のマッチポイントをシャラポワにセーブされたものの、最後はセンターラインにエースを決め、対シャラポワ戦の連勝を14に伸ばした。(c)AFP/Andrew DENT