【1月2日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)で活躍したオレ・グンナー・スールシャール(Ole Gunnar Solskjaer)氏が、カーディフ・シティ(Cardiff City)の新監督に就任する可能性が出てきた。

 スールシャール氏が1日にカーディフ・シティが敵地でアーセナル(Arsenal)と対戦した試合を観戦していたことで、同クラブの新指揮官になるとの憶測が高まっている。

 現在ノルウェー1部リーグのモルデFK(Molde FK)で指揮官を務めるスールシャール氏が、カーディフ・シティのビンセント・タン(Vincent Tan)オーナーとともにアーセナルの本拠地エミレーツ・スタジアム(Emirates Stadium)を訪れたことを英スカイスポーツ(Sky Sports)が伝えていた。

 昨シーズン、チャンピオンシップ・リーグ(2部)からの昇格を決めたカーディフ・シティは、昨年12月27日にタン氏との関係が破綻したマーキー・マッケイ(Malky Mackay)氏を監督から解任し、指揮官不在となっている。

 40歳のスールシャール氏は1996年にモルデからマンチェスター・ユナイテッドに加入。11年過ごした同クラブでは、1999年の欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League)決勝、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)戦で後半ロスタイムに劇的な決勝点を挙げた選手として知られている。

 2007年の引退後はマンチェスター・ユナイテッドのコーチ陣の一員に加わり、2010年にモルデの監督に就任。モルデでは2011年と12年にリーグ制覇を飾り、2013年には国内カップ戦を制している。(c)AFP