【12月28日 AFP】AFPが2014年に注目するスポーツ選手4人を紹介する。

■松山英樹(Hideki Matsuyama)、男子ゴルフ

 2013年シーズン、松山は日本国内ツアーでわずか13試合の出場ながら史上初のルーキー賞金王に輝き、そのポテンシャルを誇示した。

 現在21歳の松山は、2010年にアジアアマチュアゴルフ選手権(Asian Amateur Championship 2010)で優勝し、翌年の第75回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2011)への出場権を得るという日本人ルーキーでは初の快挙を成し遂げた。

 その後の松山の成長ぶりはめざましく、2013年には世界ランク23位までに上り詰めて、同じく日本の期待の若手だった石川遼(Ryo Ishikawa)をしのぐ活躍を見せた。

 また2013年には初出場の全英オープン(The 142nd Open Championship)で6位タイという成績を挙げた他、第113回全米オープン選手権(2013 US Open Championship)では10位タイ、第95回全米プロゴルフ選手権(2013 PGA Championship)では19位に入った。

 来年は4月に行われる第78回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2014)での松山のパワフルなプレーに注目したい。松山はすでに2度、同大会に出場しており、会場である米ジョージア(Gerogia)州オーガスタ(Augusta)のオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ(Augusta National Golf Club)とは肌が合っているようにみえる。