露「プッシー・ライオット」の2人が再会 ソチ五輪ボイコット呼びかけ
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■恩赦を「PR活動」と批判、ソチ五輪ボイコット呼び掛け
2人は釈放後も対抗姿勢を崩しておらず、自分たちに対する恩赦についても「人目を引くためのPR活動」と非難している。
アリョーヒナさんはテレビのインタビューに「最後にいた刑事施設では、人権活動家らに施設内の状況について証言した友人たちがいた。彼らに圧力がかからないように、私は全力を尽くす」と述べた。
またトロコンニコワさんは釈放後、ソチ冬季五輪のボイコットを呼び掛けた。「私はボイコットを呼び掛ける。私は誠実さを求める」
トロコンニコワさんは、バンド活動を再開する可能性を否定しなかったものの、過去2年間で成長したと述べ、それゆえに新たな方法で自己表現を行う可能性が高いと表明。
23日のラジオインタビューでは「私は自分の生きるこの国に責任を感じる。だから私が政治活動をやめることはない。そして私がこの国を立ち去ることもない」と語った。
2人は27日にモスクワ(Moscow)で記者会見を開く予定。(c)AFP/Vasily MAXIMOV