体外受精を受け60歳で双子を出産した中国の女性
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■子どもが幼いうちに亡くなる高齢母も
チャイナ・デーリーによると、中国東部の都市合肥(Hefei)にある軍の病院が、盛さんと夫の間で体外受精を行うことに同意し、盛さんは2010年5月25日に第105人民解放軍病院(No. 105 Hospital of the People's Liberation Army)で、体重1850グラムの智智(Zhizhi)ちゃんと体重1450グラムの慧慧(Huihui)ちゃんを出産した。中国における最高齢の出産だったとみられている。
ギネス世界記録(Guinness Book of Records)によると、世界最高齢で出産した女性はスペインのマリア・デル・カルメン・ボウサダ(Maria del Carmen Bousada)さん。マリアさんは2006年、66歳と358日で双子の男児を帝王切開で出産し、その3年後にがんで死亡した。
チャイナ・デーリー紙は、盛さんが体外受精を受けることを認められた理由については説明していない。