苦境続く3人のHC、クリスマス気分にはほど遠く
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その一方で、サクラメント・キングス(Sacramento Kings)を率いるマイク・マローン(Mike Malone)HCは、100-113で敗れた23日のニューオーリンズ・ペリカンズ(New Orleans Pelicans)戦について、22本のターンオーバーから29得点を許した選手を擁護する気分にはなれなかった。
就任1シーズン目でここまで8勝19敗のマローンHCは、チームについて「われわれはひどいバスケットボールチームだ」とコメントした。
「ロッカールームでこの負けを困惑している選手がいるかは分からないが、私は困惑している」
また、昨シーズン限りで現役生活に別れを告げ、今シーズンからブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)を率いるジェイソン・キッド(Jason Kidd)HCは、連勝中のインディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)に86-103で敗れた試合について、悲しげな口調で振り返った。
キッドHCは、「このままでは、黙って負けを受け入れてしまうようになるのも間近だと思う」とコメントした。
「負けることに何だか安心するようになってきているし、この流れに歯止めをかけなくちゃならない。厳しい状況に立たされた時、あっさりあきらめるのか? 今のわれわれは、ほとんどの場面でそうしてしまっている」
しかしながら23日の敗戦は、ネッツにとってはセンターのブルック・ロペス(Brook Lopez)不在の中で臨んだ初めての試合でのものあり、今後を予感させるものでもあった。チームの最多得点者であるロペスは右足を骨折し、今季中の復帰は難しいとみられている。(c)AFP