「顔から入る欧州サッカー」 - ヤン・ゾマー
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【12月24日 AFPBB News】ヤン・ゾマー(FCバーゼル所属、25歳)
スイスの大衆紙『ブリック』が「モデルになるポテンシャルがある」と、容姿を大絶賛した選手がいる。スイス1部・バーゼルの守護神、ヤン・ゾマーだ。
バーゼルの下部組織出身で、まずはレンタルで他クラブに武者修行に出て力を磨き、2011年からバーゼルの正GKに定着。同年にスイス代表デビューも果たした伸び盛りの“ゴーリー”(スイスではGKのことをアイスホッケー式にこう呼ぶ)だ。
今季のチャンピオンズリーグでは、グループリーグ6試合にすべて出場。イングランドの名門チェルシーとの対戦では、アウェーでは失点1、ホームでは失点ゼロに抑え、バーゼルの勝利に貢献した。最終節で内田篤人が所属するシャルケに敗れてベスト16への切符は逃してしまったが、E組を大いに盛り上げた。
代表ではまだ第2GKの立場だが、正GKベナーリオ(ヴォルフスブルク)との差は縮まりつつある。長髪のモデル系GKは、2014年ブラジルW杯での出番を虎視眈々と狙っているに違いない。(c)AFPBB News/木崎伸也