プレーオフ進出を確定させたフォーティナイナーズだったが、この試合ではファルコンズのQBマット・ライアン(Matt Ryan)の活躍で10点差から一気に詰め寄られた。

 ライアンは試合時間残り9分を切ったところでロディ・ホワイト(Roddy White)のタッチダウンを演出すると、残り2分9秒の場面ではトニー・ゴンザレス(Tony Gonzalez)の2ヤードタッチダウンをお膳立てし、ファルコンズは24-27まで追い上げをみせた。

 そして試合終盤、ファルコンズはオンサイドキックをジェイソン・スネリング(Jason Snelling)がサイドライン際でのキャッチすると、フォーティナイナーズの自陣で迎えた残り1分31秒の場面では、ライアンのハリー・ダグラス(Harry Douglas)へのパスは、トラメイン・ブロック(Tramaine Brock)によって阻まれた。

 そして、こぼれたボールを手にしたボウマンは、キャンドルスティックに集まった観衆を喜ばせるために89ヤードを駆け抜けてタッチダウンを決めた。(c)AFP