【12月23日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは22日、第17節の試合が行われ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は3-2でサウサンプトン(Southampton FC)を下した。

 トッテナムはこの試合で逆転勝利を決め、ティム・シャーウッド(Tim Sherwood)暫定監督就任後、初の白星を挙げた。

 アンドレ・ビラス・ボアス(Andre Villas-Boas)前監督が解任された後、18日のキャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2013-14)準々決勝でウェストハム(West Ham)に敗れているトッテナムは前半13分、サウサンプトンのアダム・ララーナ(Adam Lallana)のゴールで失点し、先制点を奪われた。

 しかしその後トッテナムは、前半25分にエマヌエル・アデバヨール(Emmanuel Adebayor)の得点で同点に追いついた後、後半9分にヨス・ホーイフェルト(Jos Hooiveld)のオウンゴールを呼び込み、2-1で逆転に成功した。

 同15分にはリッキー・ランバート(Rickie Lambert)がゴールを決め、サウサンプトンが再度同点に追いつくが、その4分後にはアデバヨールが決勝ゴールを決め、ビラス・ボアス政権後初めての勝利をトッテナムにもたらした。

 0-5で敗れたリーグ前節のリバプール(Liverpool FC)戦から一転して勝ち点3をものにしたトッテナムは、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)を追い越して7位につけ、欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)出場圏である4位との差を勝ち点4に縮めた。

 一方で6試合連続で勝利がないサウサンプトンは9位に留まっている。(c)AFP/Tom WILLIAMS