ドルトムント、ヘルタに敗れホームで3連敗
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【12月22日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は21日、第17節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は1-2でヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)に敗れた。
リーグ戦での不調が続くドルトムントは、ヘルタに敗れたことでホーム3連敗となり、欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)の出場権自動獲得圏外で今週末を終える可能性も出てきている。
今季のチャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)ではグループリーグを首位で通過したドルトムントだが、リーグ戦では直近6試合でわずかに勝ち点4を挙げるにとどまっている。
ドルトムントは前半7分、主将のセバスチャン・ケール(Sebastian Kehl)の見事なスルーパスに抜け出したマルコ・ロイス(Marco Reus)が、この試合でリーグ戦デビューを飾ったヘルタの18歳のGKマリウス・ゲルスベック(Marius Gersbeck)をノートラップのシュートで破り、先制した。
しかし、ヘルタは同23分、サミ・アラギ(Sami Allagui)のクロスからアドリアン・ラモス(Adrian Ramos)がリーグ戦今季11点目となるゴールを決め、同点とした。
アラギは前半終了間際にはドルトムントの18歳のセンターバック、マリアン・サール(Marian Sarr)のミスからボールを奪い、GKロマン・ヴァイデンフェラー(Roman Weidenfeller)を振り切ると、がら空きのゴールに勝ち越しとなるシュートを蹴り込んだ。
ユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は落胆を隠せないサールを後半開始から交代させ、左サイドバックのケヴィン・グロスクロイツ(Kevin Grosskreutz)をセンターバックに据えたが、ドルトムントは7分ものロスタイムも生かすことができず、同点ゴールを挙げることはできなかった。
3位にとどまったドルトムントは、22日に行われる試合で4位のボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)がVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)戦で引き分け以上の結果を残せば、入れ替わりで4位に転落することになる。
リーグ戦で首位を走るバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)の最大のライバルであるドルトムントとともに、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)もこの日行われた試合で敗れた。2位のレバークーゼンとバイエルンとの勝ち点差は7となっている。
この結果、ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督率いるバイエルンは来年1月29日に行われるVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)との第17節の試合に勝てば、2位以下に勝ち点差10をつけることになる。(c)AFP/Ryland JAMES