【12月18日 AFP】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)を率いるマヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督が、チームの主要ストライカー、セルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)の離脱について、当初の見込みよりも長くなる可能性を明らかにした。

 アグエロは14日、シティが6-3で勝利したアーセナル(Arsenal)とのリーグ戦でふくらはぎを痛めた。

 ペジェグリーニ監督は当初、同選手の離脱は4週間ほどになると見立てていたが、その後けがの度合いが想像以上に重いかもしれないことが判明した。

 17日のキャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2013-14)準々決勝でレスター・シティ(Leicester City)を3-1で下した後、取材に応じたペジェグリーニ監督は、アグエロのけがについて次のようにコメントした。

「私は医者ではないので難しい。担当医は、最短でも1か月、もしくは(最長で)8週間、出場できないと言っている」

「(離脱期間は)何週間にのぼるかわからないが、最低でも1か月はかかるだろう。現時点では正確にはわからない」

 今季すでに19得点を挙げているアグエロの長期離脱は、シティにとってかなりの痛手となる。シティは年末にリバプール(Liverpool FC)とのリーグ戦などを控えているが、この期間のアグエロの欠場は確実視されている。

 また、1月に行われるキャピタル・ワン・カップの準決勝2試合にも出ることができない可能性が高い上、離脱期間が1か月以上に延びた場合には、2月の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)の決勝トーナメント1回戦、FCバルセロナ(FC Barcelona)戦への出場も危ぶまれる。