【12月18日 AFP】アルペンスキー世界選手権2013(2013 FIS Alpine World Ski Championships)の女子大回転覇者、テッサ・ウォーリー(Tessa Worley、フランス)がけがのため、2014年ソチ冬季五輪を欠場することが明らかとなった。

 フランススキー連盟(French Ski FederationFFS)の発表によると、ウォーリーは17日に行われたアルペンスキーW杯2013-14、女子回転の1回目の滑走の途中に転倒し、右膝の前十字靱帯を断裂した。

 現在24歳のウォーリーは、15日にスイスのサンモリッツ(St. Moritz)で行われたW杯女子大回転第3戦を制し、今季初、通算8度目の優勝を果たしたばかりだった。

 世界選手権を制覇したにもかかわらず、不調に悩まされてW杯では2012年2月以降勝利がなかったウォーリーにとって、サンモリッツでの優勝は予想外の出来事だった。(c)AFP