イザベル・マラン、政治家はファッション業界の人々の姿勢を学ぶべき
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【12月16日 MODE PRESS】デザイナーのイザベル・マラン(Isabe Marant)は、ファッション業界で働く人々の仕事の姿勢を政治家たちは見習うべきだと考えているようだ。
「時々、政治家になりたいと思う時があります。私たちがコレクションに注ぐのと同じだけの情熱を、政治家たちが自分の仕事に注いでいれば・・・と考えてしまうのです。逆に言ったらデザイナーたちはとてもいい政治家になれると思いますよ」とイザベル。
そう語る一方で、自分には自由奔放な部分もあると明かす。さらに現在の彼女を語るうえで欠かせない”ボヘミアンスタイル”は、幼い頃に芽生えた音楽への情熱からきていると語った。
「私の母はドイツ人モデルでとても美しい女性でしたが、私は不細工なちびっこでした。本当ですよ。私の男兄弟たちは周りからは『なんてきれいな女の子なんでしょう』と言われていたのに、女の子の私にはだれも見向きもしなかったんです。今思い返してみると、そういう環境の中で、私は何かしらの方法で自分らしさを確立させなければいけなかったんだと思います。それで音楽に関心を持つようになり、のめり込んでいったのかもしれませんね」と語った。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS