【12月16日 Relaxnews】空港のサンドイッチでは物足りないこともある。米ロサンゼルス国際空港(Los Angeles International AirportLAX)では、優雅な旅行者が搭乗前にキャビアがのったブリニーを1000ドル(約10万円)のシャンパンで流し込むことができるようになった──。

 高級キャビアで知られるフランスの高級食材小売店ペトロシアン(Petrossian)はこのほど、トム・ブラッドレー国際線ターミナル(Tom Bradley International Terminal)内にグルメな富裕層をターゲットにしたバーをオープンした。

 米紙ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)によると、メニューには、キャビア詰めオリーブが添えられたキャビアマティーニ、キャビアのデビルドエッグ、ハンドスライスしたスモークサーモン、スモークトラウトの盛り合わせ、キャビアが添えられたフラットブレッドなどあるという。

 また、機内食がどうしても苦手で、真夜中に突然、キャビアが食べたくなる人のために、ペトロシアンは機内に持ち込み可能なお弁当も用意した。値段は205ドル(約2万1000円)から1582ドル(約16万円)までのものが取りそろえられている。

 同紙によると、最も高価なお弁当は「空中のキャビア(Caviar in the Air)」で、最高級の皇帝キャビア(Tsar Imperial Kaluga Caviar)、生クリーム、トーストポイント、スモークサーモンが、保冷パックに入れられて提供される。(c)Relaxnews/AFPBB News