【12月16日 AFP】イラン政府は14日、生きたサルをロケットで宇宙に打ち上げ、生還させることに成功したと発表した。

 吉兆を意味する「ファルガム(Fargam)」と名付けられたサルを乗せたロケットは、14日朝に打ち上げられ、高度12万メートルに到達した後、地球に帰還したという。

 イランが生きたサルを大気圏外に送ったのは、今年で2回目。1月にも、サルを乗せたロケットの打ち上げに成功し、サルも無事帰還したと発表したが、打ち上げ後にメディアに公開されたサルが打ち上げ前とは別のサルだったため、成功が疑問視されていた。(c)AFP