【12月16日 AFP】スキージャンプW杯2013-14は15日、ドイツのティティゼーノイシュタット(Titisee-Neustadt)で男子個人第6戦が行われ、葛西紀明(Noriaki Kasai)が292点で3位に入った。

 ラージヒルが行われたこの日、葛西は1回目に139.5メートル、2回目に137.5メートルを記録した。葛西は総合争いで5位につけている。

 ノルディックスキー世界選手権2013(Nordic World Ski Championships 2013)王者、ポーランドのカミル・ストフ(Kamil Stoch)が300.7点で優勝し、スイスのシモン・アマン(Simon Ammann)が292.2点で2位に入った。

 一方、前日同地で行われたノーマルヒルで優勝を飾ったオーストリアのトーマス・モルゲンシュテルン(Thomas Morgenstern)は、バランスを崩して転倒し、雪面に頭を打ち付けた。モルゲンシュテルンは指を骨折し、数カ所を打撲したものの、重傷を負ってはいない。(c)AFP