【12月15日 AFP】13-14フランス・リーグ1は14日、第18節の試合が各地で行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は3-1でレンヌ(Stade Rennes FC)を下した。

 フランス王者は、連覇に向けて隙のない戦いぶりを続けている。

 前半19分にティアゴ・モッタ(Thiago Motta)がミドルシュートを決めてPSGが先制し、後半7分にはズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)がPKを成功させてリードを2点に広げた。

 レンヌは後半22分、ロメーン・アレサンドリーニ(Romain Alessandrini)が1点を返して本拠地で意地を見せたが、同ロスタイムにエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)が低いシュートを決めてPSGが勝ち点3を確保した。

 PSGは首位を守ったが、2位のASモナコ(AS Monaco)が同日行われたギャンガン(En Avant de Guingamp)戦で2-0と勝利を飾ったため、両チームの勝ち点2差は変わらなかった。

 しかしながら、PSGはシーズン18試合を終えて11失点に抑えており、2年連続のリーグ制覇への見通しは明るい。

 最近の公式戦3試合で2敗を喫していたPSGに対してはチームの士気低下を指摘する声もあったが、統率のとれたパフォーマンスで懸念を払拭した。

 4日のエヴィアン・トノン・ガイヤールFC(Evian Thonon Gaillard FC)相手に喫した敗戦ではPSGのリーグ戦無敗記録が36でストップした。10日の欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)グループリーグ最終節ではベンフィカ(Benfica)に黒星を喫したものの、すでに首位で決勝トーナメント進出を決めていたため、主力数人を温存していた。

 また、2つの敗戦の間に臨んだ前節のソショー(FC Sochaux)戦では、5-0と快勝している。(c)AFP/Barnaby CHESTERMAN