【12月15日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は14日、第16節の試合が各地で行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)と2-2で引き分けた。

 11日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)のグループリーグ最終節でドルトムントは、試合終了間際に劇的な決勝ゴールを挙げ、土壇場で決勝トーナメント進出を決めたが、この試合では2点のビハインドから何とか引き分けに持ち込んで3位を維持した。

 ホッフェンハイムは前半17分にスヴェン・シッポロック(Sven Schipplock)のゴールで先制すると、同37分にはケビン・フォラント(Kevin Volland)が追加点を挙げ、まさかの波乱の可能性を作った。

 するとドルトムントは前半終了間際にピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が今季9得点目となるゴールを決めて1点を返した。

 そして迎えた後半22分、ヌリ・サヒン(Nuri Sahin)のクロスに合わせたルカシュ・ピズチェク(Lukasz Piszczek)のチャンスが一度は相手GKに阻まれるも、こぼれ球をピズチェク自身が押し込んで今季初ゴールを記録し、ドルトムントが同点に追いついた。

 試合は引き分けに終わったものの、勝ち点で並ぶボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)が同日のマインツ05(Mainz 05)戦をスコアレスドローで終えたため、ドルトムントが3位を維持している。(c)AFP/Ryland JAMES