【12月14日 AFP】13-14NBAは13日、各地で試合が行われ、ロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)は97-122でオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)に敗れた。

 ウエスタン・カンファレンスのライバル、サンダーとの対戦において、けがから復帰したコービー・ブライアント(Kobe Bryant)はレイカーズの救世主になることはできなかった。

 ケビン・デュラント(Kevin Durant)がゲームハイの31得点と8リバウンド5アシストを記録してけん引したサンダーは、直近14試合で13勝目を挙げ、ホームでの連勝記録を11に伸ばした。

 また、セルジ・イバカ(Serge Ibaka)が19得点10リバウンド、ラッセル・ウエストブルック(Russell Westbrook)が19得点12アシストとダブルダブルの活躍を見せた他、途中出場のレジー・ジャクソン(Reggie Jackson)も19得点をマークした。

 一方のレイカーズは、4月にアキレス腱を断裂したブライアントが先週復帰を果たして以来、3連敗を喫している。

 ブライアントは23分間の出場で13アシストを決めたが、7度のターンオーバーを許し、得点はわずか4点に留まった。

 レイカーズは現在PGのスティーブ・ナッシュ(Steve Nash)、ジョーダン ・ファーマー(Jordan Farmar)、スティーブ・ブレイク(Steve Blake)をけがで欠いている。

 そのため、レイカーズのマイク・ダントーニ(Mike D'Antoni)HCは、ブライアントに得点を稼ぐ本来の役目に加え、PGとしての役目を課している。

 ダントニHCはブライアントがベストの状態を取り戻し、2つの役割を果たしながら安定したプレーを見せるようになるまでには時間がかかるだろうと話した。

「ブライアントにはどちらもやってもらわなくてはいけない。彼はそれを理解している。彼の状態はゲームをこなすごとに良くなるだろうし、実際に良くなってきている」

(c)AFP