【12月12日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)は11日、グループリーグ最終節の試合が各地で行われ、グループFのナポリ(SSC Napoli)は2-0でアーセナル(Arsenal)に勝利したが、決勝トーナメント進出は逃した。

 ナポリは後半にゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)とホセ・マリア・カジェホン(Jose Maria Callejon)が得点を決めて白星を挙げたものの、同日行われたもう一方のグループGの試合でボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)が2-1でオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)を下して1位通過を果たしたため3位に後退。ベスト16入りを遂げることはできなかった。

 ナポリはグループステージを2位で終えるためにこの試合で3得点が必要だったが、イングランド・プレミアリーグでは首位に立っているアーセナルが敵地での戦いで失点を辛うじて食い止めた。アーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督率いるアーセナルは、14シーズン連続でチャンピオンズリーグの決勝トーナメント進出を果たしている。

 競争の激しかったグループFで上位3チームが同じ勝ち点で並ぶ結果となった中、3位に終わったナポリは、来年1月にヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2013-14)に臨む。(c)AFP