ヒートの連勝が10でストップ、ピストンズに敗れる
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【12月4日 AFP】13-14NBAは3日、各地で試合が行われ、膝を痛めたドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)を欠く王者マイアミ・ヒート(Miami Heat)が97-107でデトロイト・ピストンズ(Detroit Pistons)に敗れ、連勝は10でストップした。
ピストンズはカイル・シングラー(Kyle Singler)が18得点、グレッグ・モンロー(Greg Monroe)とロドニー・スタッキー(Rodney Stuckey)が16得点、ブランドン・ジェニングス(Brandon Jennings)とジョシュ・スミス(Josh Smith)がそれぞれ15得点を挙げるなど、7人が2桁得点を記録した。
ヒートはジェフ・グリーン(Jeff Green)にブザービーターとなる3ポイントシュートを決められて敗戦を喫した11月9日のボストン・セルティックス(Boston Celtics)戦以降、連勝街道を突っ走ってきた。
ピストンズとの対戦では最近16試合で14勝と大きく勝ち越していたヒートは、レブロン・ジェームズ(LeBron James)とマイケル・ビーズリー(Michael Beasley)がそれぞれ23得点を挙げた。
対するピストンズはアンドレ・ドラモンド(Andre Drummond)が10得点18リバウンドを記録すると、ジェニングスの4スティールを含むチームで合計11スティールに成功した。ヒートは19ターンオーバーを喫し、そこから29点を献上している。
68-82とリードされて迎えた第4クオーターで一時は17点差まで広げられたヒートだったが、ジェームズの豪快なダンクシュートなどで88-91まで追い上げた。
しかし、決まれば同点という3イントシュートをジェームズとボッシュが外し、ヒートが4分近くフィールドゴール(FG)を決められずにいると、ピストンズは98-91と再び突き放し、試合終了までその差が縮まることはなかった。
ヒートはジェームズとビーズリーのほかにもボッシュが14得点、レイ・アレン(Ray Allen)が12得点を記録したが、この試合でのFG成功率は43.9パーセントに終わった。(c)AFP