リールがマルセイユに競り勝つ、エニェアマは無失点を継続
このニュースをシェア
【12月4日 AFP】13-14フランス・リーグ1は3日、第16節の試合が行われ、リール(Lille OSC)が1-0でオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)に勝利した。
後半ロスタイム2分にノラン・ルー(Nolan Roux)が決勝点を挙げたリールは、貴重な勝利を手にし、リーグ2位の座を守った。
一方、いくつか好機を作りながらも、リールに所属するナイジェリア代表GKヴィンセント・エニェアマ(Vincent Enyeama)の牙城を崩しきれなかったマルセイユにとっては、ルーの今季6点目はややかわいそうなものとなった。
勝利したリールは、翌日にエヴィアン・トノン・ガイヤールFC(Evian Thonon Gaillard FC)戦を控える首位パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)との勝ち点差を1に縮めた。
そしてマルセイユはPSGとの勝ち点差が10に開き、同日の試合で降格圏のバランシエンヌ(Valenciennes FC)に2-1で勝利したナント(Nantes)に4位の座を脅かされている。
この試合でリールのGKエニェアマは、0-2で敗れた9月15日のニース(OGC Nice)戦を最後に続けている連続無失点を1035分に伸ばした。ナイジェリア代表で主将を務める31歳のエニェアマは、今年2月に行われたアフリカネイションズカップ(2013 Africa Cup of Nations)優勝にも貢献している。
リーグ1での無失点記録は1992-93シーズンにボルドー(Bordeaux)のガエタン・ウアール(Gaetan Huard)が記録した1176分となっており、エニェアマは現在2位となっている。(c)AFP/Pirate IRWIN