ネッツのピアース、中指骨折で最大4週間の離脱へ
このニュースをシェア
【12月3日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)は2日、所属するポール・ピアース(Paul Pierce)が右手の指を骨折したため、2~4週間離脱することを発表した。
ピアースは29日に行われたヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)戦の前半に負傷。この試合でピアースの他にも先発メンバー3人がベンチに下がった状態で後半を戦うことになったネッツは、95-114で敗戦を喫した。ピアースは翌30日のメンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)戦を欠場したが、その試合ではチームは97-88で白星を挙げている。
検査の結果、右手中指の骨にひびが入っていることがわかり、ピアースは7日に行われる同都市のライバル、ニューヨーク・ニックス(New York Knicks)との直接対決に出場しないこととなった。さらに移籍してから初めての古巣との対戦になる予定だった9日のボストン・セルティックス(Boston Celtics)戦を欠場することも確実となった。
すでに、足首をけがしているデロン・ウィリアムス(Deron Williams)、膝に故障を抱えるジェイソン・テリー(Jason Terry)、背中を痛めているアンドレイ・キリレンコ(Andrei Kirilenko)を欠いているネッツにとって、ピアースの離脱はさらなる痛手となった。ネッツは今季これまで戦績5勝12敗と出遅れている。
今季セルティックスからネッツに加入したピアースは15試合に出場して、1試合平均12.4得点、2.8アシストを記録していた。(c)AFP