【12月3日 AFP】イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)は2日、アンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)が膝の靱帯を損傷したため戦列を離れることを明らかにした。離脱期間は年明けまで長引く可能性もある。

 ピルロは1-0で勝利した1日のウディネーゼ(Udinese)戦開始早々、ピッチを離れて治療を受けた。一旦はプレーに戻ったものの、その後痛みが増して結局前半14分に交代した。

 アントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督は、同試合の終了後、ピルロの状態について懸念していることを認めていた。

 クラブは声明で「ウディネーゼ戦の序盤に交代したアンドレア・ピルロは、本日(2日)午後に検査を受けた。結果、重症度2の右膝の内側側副靱帯損傷と診断された」と発表している。

 クラブは具体的な離脱期間について言及していないが、同様の症状では回復に1~2か月を要するとされる。

 ウディネーゼ戦でユベントスは、後半ロスタイムにフェルナンド・ジョレンテ(Fernando Llorente)が頭で決勝ゴールを決めて勝利を収めた。現在2位のASローマ(AS Roma)と勝ち点3差の首位に立っている。

 10日には欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)グループリーグ最終節、ガラタサライ(Galatasaray)戦を控えており、敵地に乗り込むユベントスは引き分け以上で決勝トーナメント進出を確定できる。(c)AFP