【11月28日 MODE PRESS】ラッパーのジェイ・Z(Jay Z)が「バーニーズ・ニューヨーク(Barneys in New York)とコラボレーションし、発表したクリスマスコレクション「ニューヨーク・ホリデー(A New York Holiday)」が批判の的になっている。これにより、20日に開催予定だったローンチパーティーもキャンセルとなった。

 批判の発端は、高額な買い物をしたアフリカ系アメリカ人を一時的に拘束したことだ。これが人種差別的な行為にあたるとして抗議されている。

 しかし、ジェイ・Zは先週末、事実を確認せずにプロジェクトから手を引くことはないと主張し、解決策があると信じていると述べた。


 彼は自身が運営するウェブサイト「ライフ+タイムズ(Life + Times)」で「この件を知ってから、私はチームとともに真相を探っています。同時に、このコラボレーションを成功させようとしている人全員に被害が及ばないような解決策も模索しています。私はどのような差別に対しても反対しています。しかし相手がどんな人であれ、早計な判断をしてしまえば、差別者と同じ罪を犯していることにならないでしょうか?」とコメント。

 なお「バーニーズ・ニューヨーク」は今回のコレクションの利益はすべて、ジェイ・Zが立ち上げたチャリティ団体Shawn Carter Foundationに寄付すると発表している。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS