コービー・ブライアント、レイカーズと2年の契約延長
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【11月26日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)は25日、コービー・ブライアント(Kobe Bryant)と2年の契約延長を交わしたと発表した。これにより、35歳のブライアントはレイカーズ一筋で現役生活を終えるとみられる。
契約条件について発表されていないものの、スポーツ専門チャンネルESPNは総額4850万ドル(約49億円)と伝えており、NBA最高給取りの座を守ることになる。今シーズンのブライアントの年俸は3040万ドル(約30億円)となっている。
左アキレス腱断裂からの復帰を目指すブライアントはチーム練習に復帰しているものの、戦列復帰についてレイカーズは明確な時期を発表していない。
ブライアントは自身のツイッター(Twitter)アカウントで契約書に書かれた自分のサインの写真とともにハッシュタグ「#Laker4Life」をつけて投稿している。
レイカーズのミッチ・カプチャック(Mitch Kupchak)ゼネラルマネジャー(GM)は、NBAで現役20年目を迎えることになる今回の契約により、ブライアントが紫と黄色のユニホームに身を包んだまま引退を迎えることになるだろうと語った。
「レイカーズのファン、そしてレイカーズにとって非常に素晴らしい日となった。われわれの最優先事項と望みは、コービーがレイカー(レイカーズの一員)として現役に幕を下ろすことだと長らく言っていた。今回の契約によってそれが確約された。NBAで20年間、それも同一チームでプレーすることはいまだかつてない素晴らしい偉業だ」
ブライアントは1996年のドラフトでシャーロット・ホーネッツ(New Charlotte Hornets、現在のニューオーリンズ・ペリカンズ(New Orleans Pelicans)に全体13位で指名されるとレイカーズへトレードされ、その後チームは2000年、2001年、2002年、2009年、2010年と5度のNBAファイナル制覇を果たしている。(c)AFP