「顔から入る欧州サッカー」 - オリバー・ゾルグ
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【11月23日 AFPBB News】オリバー・ゾルグ(SCフライブルク所属、23歳)
サイドバックというのは、チーム内で最も運動量が求められるハードなポジションだ。前線に駆け上がってもパスが来ないことは日常茶飯事で、にもかかわらず、味方がボールを失えば、誰よりも早く自陣に戻らなければならない。
だが、役割はそういう極めて泥臭いものなのだが、なぜかスマートな顔立ちをした選手が少なくないポジションでもある。日本代表の内田篤人しかり、元イタリア代表のパオロ・マルディーニしかり。スペイン代表のセルヒオ・ラモスも、以前は右サイドバックでプレーする機会が多かった。
フライブルクの右サイドバック、オリバー・ゾルグも、そのひとりだ。2012年1月にトップデビューを果たすと、着実に経験を積んでドイツ国内の注目株に。ドイツU-21代表に選ばれ、同世代の欧州選手権に主力として出場。今年5月には「シャルケが興味を示している」と現地誌に報じられた。
将来、シャルケへの移籍が実現すれば、内田のライバルとして日本でも知られる存在になるかもしれない。(c)AFPBB News/木崎伸也