ドルトムント、バイエルン戦控え守備陣に故障者続出
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【11月21日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は、23日に行われるバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との大一番を前にマッツ・フンメルス(Mats Hummels)とマルセル・シュメルツァー(Marcel Schmelzer)のディフェンダー2人を同時にけがで欠くという二重苦に見舞われた。
ドイツ代表の両選手は19日に行われたイングランド代表との国際親善試合で負傷し、センターバックのフンメルスは来年1月まで、左サイドバックのシュメルツァーは3週間離脱する。試合は1-0でドイツが勝利を飾った。
欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)に参戦しているドルトムントは、26日にナポリ(SSC Napoli)とのホームゲーム、12月11日には敵地でオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)との対戦を控えており、どちらも決勝トーナメント進出のために負けられない試合とあって最悪のタイミングで故障者が続出した。
すでにセンターバックでフンメルスとコンビを組むネヴェン・スボティッチ(Neven Subotic)が膝の十字靱帯を損傷したために6か月間の離脱が明らかとなったばかりで、右サイドバックのルカシュ・ピズチェク(Lukasz Piszczek)は手術を受けて復帰直後となっている。
スボティッチの代役として今夏バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)を退団していた34歳のマヌエル・フリードリッヒ(Manuel Friedrich)が見込まれているが、19日に行われたトライアルの練習試合で軽傷を負っている。
ドルトムントはディフェンスライン4人にベストメンバーを1人も起用できない状態で23日の王者との対戦に臨まなければならない。
敵地ウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で行われたイングランド戦では、後半から出場したフンメルスはわずか20分でピッチを去り、先発出場したシュメルツァーは前半を終えて交代した。(c)AFP