トッテナム安堵、エリクセンのけがは軽傷
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【11月20日 AFP】イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)は19日、MFのクリスティアン・エリクセン(Christian Eriksen)のけがが、当初懸念されていたほど深刻ではないことを明らかにした。
デンマーク代表も務めるエリクセンは、15日に行われたノルウェーとの親善試合の前半40分に相手選手からタックルを受けて負傷し、足を引きずりながらピッチを後にした。
トッテナムは当初、エリクセンが足首の靱帯を断裂させたのではないかと心配していたが、検査の結果、ただの捻挫だということが判明した。
「月曜日(18日)にMRI検査を受けたところ、クリスチャン・エリクセンは足首を捻挫し、外側靱帯を痛めたことが明らかとなった」とクラブは声明を通して発表している。
「靱帯が断裂した形跡はないため、当初思われていたより回復は早いだろう」
トッテナムは具体的な離脱期間については言及しなかったが、うまくいけば12月15日のリバプール(Liverpool)とのリーグ戦で復帰する可能性があるとみられる。
プレシーズン中にオランダ・エールディビジのアヤックス(Ajax)から移籍金1150万ポンド(約18億5000万円)で加入したエリクセンは、トッテナムでのデビューを飾ったノリッジ・シティ(Norwich City)とのリーグ戦で試合の最優秀選手に選出され、続いてヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2013-14)グループリーグのトロムセIL(Tromso IL)戦では得点を決めた。
このところ不調が続き、ルイス・ホルトビー(Lewis Holtby)にスタメンの座を奪われていたものの、11日のニューカッスル(New Castle United)戦では先発出場を果たした。
ホルトビーの他にエリク・ラメラ(Erik Lamela)、ギルフィ・シグルズソン(Gylfi Sigurdsson)、ハリー・ケイン(Harry Kane)が代わって出場することが可能で、アンドレ・ビラス・ボアス(Andre Villas-Boas)監督はワントップではなく、FWを2人配置するフォーメーションを起用する可能性がある。(c)AFP