【11月20日 AFP】サッカー国際親善試合は19日、各地で行われ、ブラジルは2-1でチリに勝利した。

 ブラジルはACミラン(AC Milan)に所属するロビーニョ(Robinho)のゴールで南米のライバルを下した。

 前半14分、ブラジルはフッキ(Hulk)の強烈な左脚のシュートで先制点を挙げたが、チリは後半26分にエドゥアルド・バルガス(Eduardo Vargas)がGKジュリオ・セザール(Julio Cesar)が一歩も動けないシュートを蹴り込み、同点に追いついた。

 その後、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)がチリのGKクラウディオ・ブラーボ(Claudio Bravo)と一対一になると、2度ボールをリフティングしてブラーボをかわしてボールをキープし、シュートを放ったが、これはチリのディフェンダーに防がれた。

 後半34分、ネイマールの好プレーからボールをつなげたブラジルは、ダグラス・マイコン(Douglas Maicon)のクロスにロビーニョが頭で合わせて勝ち越しゴールを決めた。

 カナダ・トロント(Toronto)のロジャース・ センター(Rogers Centre)に集まった3万8514人の観客の前で決まったロビーニョのゴールは、代表戦では2011年8月以来となる得点となった。(c)AFP