ロータス、ライコネンの代役にコバライネンを起用
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【11月15日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦するロータス (Lotus F1 Team)は14日、負傷したキミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)の代役として、ヘイッキ・コバライネン(Heikki Kovalainen)が今週の米国GP(United States Grand Prix 2013)とシーズン最終戦のブラジルGP(Brazil Grand Prix 2013)でドライバーを務めることを発表した。
ロータスとケータハム(Caterham F1 Team)の話し合いが合意に達したことで、来季からフェラーリ(Ferrari)に移籍するライコネンに代わり、マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)に在籍していた経歴を持つコバライネンの起用が認められた。
コバライネンはケータハムとの契約が今季終了まで残っていたが、今回の交渉でケータハム側の許可が下りた。
コバライネンはすでに英エンストーン(Enstone)にあるロータスの本部を訪れて契約手続きを完了しており、2012年以来のレース復帰となる。
コバライネンとの契約は、ザウバー(Sauber)のニコ・ヒュルケンベルグ(Nico Hulkenberg)、すでに引退している元総合王者のミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)氏との交渉に失敗した後に浮上した。
シューマッハ氏の代理人を務めるサビーネ・ケム(Sabine Kehm)氏は、ドイツの大衆紙ビルト(Bild)に対し、「ミハエルにはこれまでもいくつかのオファーがあった。ミハエルはまだ現役として戦えるだろう。しかし、彼には新たな人生がある。話を持ちかけられるのは特別なことではない」
「最近では多くの人がルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)と活躍を見せるニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)を比較し、ミハエルに対する評価を変えた」
「ミハエルはニコと互角にレースをしていたし、ニコはルイスと同じくらい素晴らしい走りをみせている」
(c)AFP