【11月13日 Relaxnews】英ロンドン(London)の北に位置するミルトン・キーンズ(Milton Keynes)は、2015年までに最大100台の電動の自律走行ポッドを公共交通の一形態として導入する。

 2人乗りで荷物を置くスペースが確保されている自律走行ポッドは、GPSと複数のセンサーで走行コースを決め、最高で時速19キロで走行する。料金は2ポンド(約320円)。まずはミルトン・キーンズ駅から市内中心部までのルートで運行が開始される。

 運転手不要の自動運転だが、緊急時には用意されたジョイスティックでポッドを手動で操作することもできる。ただ少なくとも試験運転の段階では指定車線内のみでの走行となる。

 最初の100台は2015年に登場する予定で、利用者はスマートフォンのアプリを使ってポッドを予約し、乗車できる。

 ポッドはロンドンのヒースロー空港(Heathrow Airport)で運用されているものと類似したものとなる。各車輪内側には専用のモーターを搭載しており、100パーセント電動で走行する。(c)Relaxnews/AFPBB News