監督の進退危ういACミラン、キエーボとスコアレスドロー
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【11月11日 AFP】13-14イタリア・セリエAは10日、第12節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)とキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)は0-0で引き分けた。
マッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督率いるミランは、試合後半にリカルド・モントリーボ(Riccardo Montolivo)が退場処分となる事態に見舞われるも、勝ち点1を獲得してリーグ11位に浮上した。しかしそれでも首位ASローマ(AS Roma)との勝ち点差は19で、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)への出場圏までは勝ち点15差となっている。
ミランのオーナーであるシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)名誉会長の娘で、クラブの幹部を務めるバルバラ・ベルルスコーニ(Barbara Berlusconi)氏は体制の大幅な改変を求めており、その為アレグリ監督とアドリアーノ・ガッリアーニ(Adriano Galliani)取締役は解任の危機に面している。
しかしアレグリ監督本人は、「もしクラブが監督を変えたいのなら、通達があるさ」と開き直ったコメントをしている。(c)AFP/Justin DAVIS