【11月9日 AFP】フランスのバレリー・フルネロン(Valerie Fourneyron)スポーツ大臣が8日、サッカー元ブラジル代表のロナウド(Ronaldo)氏を、現在レアル・マドリード(Real Madrid)に所属するポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)と間違い、赤面する事態となった。

 フルネロン大臣はパリ(Paris)のブラジル大使館で行われたレセプションのスピーチで、2014年に開催されるW杯を「2016年のW杯」と発言した上、「そしてその素晴らしい大会の親善大使を務めるクリスティアーノ・ロナウド」と間違いを重ねた。

 この発言で会場には失笑が起こり、フルネロン氏は自身のツイッター(Twitter)で「名前は苦手だわ!今夜、ブラジル大使館では疲れました。ロナウドで間違えたのは今回が初めてだったけれど」と投稿した。

 ツイートでも述べているように、フルネロン大臣が名前を間違えたのは今回が初めてではない。8月にはフランス出身の三段跳び世界王者テディ・タムゴー(Teddy Tamgho)を「ティエリ(Thierry)」と呼んだ。

 2014年サッカーW杯の親善大使を務めるロナウド氏は、1994年と2002年のW杯優勝メンバーで、ブラジル代表として98試合に出場し通算62得点を記録している。

 一方、ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドは、スウェーデン代表とのW杯欧州予選プレーオフを控えている。(c)AFP