【11月9日 AFP】男子テニス、ATPワールドツアー・ファイナル(ATP World Tour Finals 2013)は8日、ロンドン(London)のO2アリーナ(O2 Arena)で5日目が行われ、大会第7シードのスタニスラス・ワウリンカ(Stanislas Wawrinka、スイス)は6-7、6-4、6-1で第3シードのダビド・フェレール(David Ferrer、スペイン)を下した。

 第1セットで5-2のリードを握っていたにもかかわらず、その後タイブレークでセットを落としたワウリンカだが、最終的には試合開始から2時間19分でフェレールを退けることができた。

 この試合では勝ち星を挙げることができたものの、ワウリンカがグループAを突破するには、同日の遅い時間に行われた一方の試合で、第1シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が第5シードのトマス・ベルディハ(Tomas Berdych、チェコ)を下す必要があった。

 試合後ワウリンカは、「今日はラファの応援をするよ。今週プレーした3試合で、僕はベストを尽くして自分がやるべきことをやった。この後どうなるかは見なければわからない。もちろんラファが勝ったら嬉しいよ」と語っていた。

 結局その試合でナダルがベルディハを下したため、ワウリンカはグループ突破を果たし、準決勝に進出することとなった。(c)AFP