【11月3日 AFP】13-14NBAは2日、各地で試合が行われ、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ(Philadelphia 76ers)が107-104でシカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)に勝利し、開幕からの無敗を守った。

 セブンティシクサーズは、マイケル・カーター・ウィリアムス(Michael Carter-Williams)がゲームハイの26得点10アシストを記録してチームをけん引した。

 また、センターのスペンサー・ハウズ(Spencer Hawes)は、試合時間残り5.9秒にはカーター・ウィリアムスのパスから、点差を3点に広げる約5メートルの貴重なジャンプシュートを決めるなど、18得点11リバウンドを記録した。

 ブルズでは、ルオル・デン(Luol Deng)が20得点を挙げたものの、最後の3ポイントシュートを外して敗戦の一因となり、一方で競り勝ったセブンティシクサーズはインディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)らとともに戦績を3勝0敗に伸ばした。

 ブルズはカルロス・ブーザー(Carlos Boozer)がチームハイの22得点10リバウンドを記録し、デリック・ローズ(Derrick Rose)が13得点、ヨアキム・ノア(Joakim Noah)が10得点9リバウンドを挙げたが、戦績は1勝2敗に落ち込んでいる。

 一方、エバン・ターナー(Evan Turner)が20得点を挙げたセブンティシクサーズは、2006-07シーズン以来となる開幕3連勝を飾った。セブンティシクサーズは、レギュラーシーズンの試合ではここ5試合ブルズから勝ちがなかった。

 セブンティシクサーズは、10月30日の試合でNBAファイナル連覇中のマイアミ・ヒート(Miami Heat)を破って番狂わせを演じると、1日には12点差を逆転してワシントン・ウィザーズ(Washington Wizards)に勝利していた。(c)AFP