マルセイユ、レンヌと引き分け連敗ストップ
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【11月3日 AFP】13-14フランス・リーグ1は2日、第12節の試合が行われ、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は1-1でレンヌ(Stade Rennes FC)と引き分けた。
マルセイユは、主将のGKスティーヴ・マンダンダ(Steve Mandanda)がPKをストップして試合を引き分けに持ち込み、ようやく連敗を5で止めた。
前半9分にネルソン・オリヴェイラ(Nelson Oliveira)の約20メートルのシュートが決まり、ホームのレンヌが先制したが、マルセイユも同16分、ジョルダン・アイェウ(Jordan Ayew)の得点で同点とした。
アイェウはレンヌ守備陣の集中力が欠けたところを見逃さず、ペナルティースポット付近から右足を振りぬき、リーグ1では約10か月振りとなる得点を決めた。
レンヌは後半28分、フエド・カディル(Foued Kadir)がマルセイユのカシム・アブダラ(Kassim Abdallah)に倒されてPKを獲得したが、マンダンダがオリヴェイラのPKを防ぎ、敵地まで駆けつけたファンを歓喜させた。
このところリーグ戦で3敗、欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)で2敗していたマルセイユは、この引き分けで勝ち点を18に伸ばして暫定5位に浮上したが、数チームがまだ今節の試合を残している。一方のレンヌはマルセイユと勝ち点1差の暫定8位となっている。
マルセイユを率いるエリー・ボー(Elie Baup)監督は、この試合ではチームの「特徴」が出せていたと語った。
監督は気を引き締めつつも「まだまだやるべきことは多いが、今日の結果は今後を考えても良かった」とコメントした。
序盤に先制点を許した後は不安がよぎったかと問われると、監督は「レンヌはいつも、開始直後は時速2000キロメートルで飛ばす。それは分かっていたから、耐える必要があった。われわれもそこから良く盛り返した」と答えた。
「ようやく止血したが、完治まで続けていかなくてはならない」
(c)AFP