バルセロナ、エスパニョールとのダービーに勝利
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【11月2日 AFP】13-14スペイン1部リーグは1日、第12節の1試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は1-0でRCDエスパニョール(RCD Espanyol)を下した。
リーグ首位に立つバルセロナは、エスパニョールの手強い抵抗に打ち勝ってカタルーニャダービーを制し、2位以下とのリードを広げた。
バルセロナは後半23分、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)のピンポイントクロスにアレクシス・サンチェス(Alexis Sanchez)が合わせてこの試合唯一の得点を挙げた。
一方で、リーグ戦4試合連続無得点に終わったリオネル・メッシ(Lionel Messi)にとっては、再びいら立ちの募る一夜となった。
この勝利でバルセロナは、1試合消化が少ないアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)に勝ち点4差、レアル・マドリード(Real Madrid)に同9差をつけている。
10月29日に行われたセルタ(Celta de Vigo)戦で温存したジェラール・ピケ(Gerard Pique)、ハビエル・マスケラーノ(Javier Mascherano)、シャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)、アンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)の5選手がこの試合の先発に復帰したバルセロナだったが、直近13日間で5試合を戦った影響がみられ、前半はビルドアップに苦しんだ。
しかし後半、ネイマールがディフェンダー2人の脚の間を通す低いクロスでエスパニョールの守備を崩すと、ファーにいたサンチェスがやすやすと3試合連続ゴールとなる今季7得点目を挙げた。
バルセロナのヘラルド・マルティーノ(Gerardo Martino)監督は、「前半のボール回しは少しばかり遅かったが、エスパニョールにチャンスは一度しかなかった。後半はよりダイナミックで、90分間にわたって相手のボールをしっかり追いかけ続けた」とコメントした。
全体的には少々活気に欠けたパフォーマンスだったものの、指揮官は忙しい1週間を全勝で終えたことを喜んだ。
「この6日間で『エル・クラシコ(el clasico)』やダービーを含む3試合を戦い、相応しく全勝した。6得点を記録し、失点も1でしかもそれはロスタイムだった。われわれのプレーは常に素晴らしいわけではないが、バルセロナらしい戦いぶりで相応の勝利を手にした」
(c)AFP/Kieran CANNING