恋人殺害のピストリウス被告、さらに2つの容疑が加わることに
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【10月30日 AFP】恋人を殺害した罪に問われている南アフリカの義足ランナー、オスカー・ピストリウス(Oscar Pistorius)被告が、銃器に関連した2つの容疑で追訴されることが29日、明らかになった。
ピストリウス被告には、2013年2月14日に南アフリカ・プレトリア(Pretoria)の自宅の浴室で、恋人だったリーバ・スティンカンプ(Reeva Steenkamp)さんを射殺した罪に問われているが、検察は今回、事件以前に同被告が犯した違法行為に関連して、さらに2つの容疑を加えることとなった。
グラスファイバー製の義足を両脚につけて競技に臨み、「ブレードランナー」の異名で知られているピストリウス被告は、雑誌モデルで学生でもあった恋人のスティンカンプさんを殺害したことを認め、世界に衝撃を与えた。
しかしながら同被告は、殺害は意図的なものではなく、施錠されたバスルームのドアの向こうにいた恋人を侵入者だと勘違いして撃ってしまったと話している。
一方の検察は、スティンカンプさんの事件は殺人であり、計画的なものだったと主張している。(c)AFP