【10月28日 AFP】13-14イタリア・セリエAは27日、第9節の試合が各地で行われ、ASローマ(AS Roma)が1-0でウディネーゼ(Udinese)を下し、開幕9連勝を飾った。

 リーグ新記録の樹立に王手をかけたローマは、2位との勝ち点差を5としている。

 ルディ・ガルシア(Rudi Garcia)監督の下で開幕9連勝を成し遂げるまでに、チームが喫した失点はわずか1のローマだが、この日はダグラス・マイコン(Douglas Maicon)が2度の警告で退場となったため、後半は10人での戦いを強いられた。

 しかし、リーグ首位に立つローマは、不利な状況でも混乱に陥ることはなく、後半37分に米国代表のマイケル・ブラッドリー(Michael Bradley)が挙げた決勝点で勝利を手にした。

 リーグ記録の開幕9連勝は、ユベントス(Juventus)が八百長スキャンダルにより優勝をはく奪された2005-06シーズンに達成して以来となる。

 同日行われた試合で、リーグ2位のナポリ(SSC Napoli)が2-0でトリノ(Torino FC)に勝利したため、両クラブの勝ち点差は2のままとなった。(c)AFP