モイーズ監督、ソシエダ戦の香川は「私が来てからベスト」
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【10月24日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)でレアル・ソシエダ(Real Sociedad)に1-0で勝利したマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のデビッド・モイーズ(David Moyes)監督は23日、香川真司(Shinji Kagawa)のプレーは目を見張ったと評価した。
モイーズ監督が就任して以降、ユナイテッドでの公式戦先発がわずか4試合にとどまっている香川だが、本拠地オールド・トラフォード(Old Trafford)で行われたソシエダ戦で先発フル出場を果たすと、左サイドで活力と決意に満ちたプレーを見せた。
後半35分にハビエル・エルナンデス(Javier Hernandez)が退いた後、香川には自身が好むトップ下でのプレー時間を与えられており、その出来にはモイーズ監督も、遅ればせながら香川の実力を理解し始めたと語っている。
モイーズ監督は試合後、報道陣に対して「とても良かったと思う。われわれがボールを持っていない時の動きが素晴らしかった」とコメントした。
「その実力はみんなから聞いていたが、今日は初めて本物のシンジを自分の目で見ることができた。今夜のシンジは本当に良かった」
「10番の役割を与えたときも、ウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)との連携はとても良かった。日本代表でプレーしている左サイドにいたときもね」
「今日のプレーに対する姿勢と活力は素晴らしかったし、シンジには満足しているよ。今日は私がユナイテッドの指揮官に就いて以来、ベストのプレーが見られた」
ユナイテッドは前半2分にソシエダのイニゴ・マルティネス(Inigo Martinez)が記録したオウンゴールを守り切って勝利し、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)を勝ち点1差のグループ首位に立っている。(c)AFP