【10月23日 AFP】サッカー元フランス代表のウィリアム・ギャラス(William Gallas)が23日、オーストラリア・Aリーグのパース・グローリー(Perth Glory)に加入した。

 イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)から放出されていたギャラスは、マンチェスター・シティ(Manchester City)やクリスタルパレス(Crystal Palace)、さらには中東や米国からも興味を持たれていると伝えられる中、パース・グローリーを選択した。

 ギャラスはメディカルチェックを残しているものの、クラブと1年契約を結んでいる。

「今シーズン、プライドを持ってパース・グローリーのユニホームに袖を通すことを楽しみにしている。クラブの成功のため、新たなチームメートを手助けしたい。そして、パースのファンがチャンピオンシップで望んでいるものを届けられるようにしたい。新たな挑戦にわくわくしてるし、ファンを楽しませたいね」

 36歳のギャラスは、約10年間にわたりアーセナル(Arsenal)やチェルシー(Chelsea)といったトップクラブでプレーし、昨シーズンはトッテナムで副主将として24試合に出場した。

 また、オーストラリア国内リーグでは初のフランス人選手となるギャラスは、フランス代表として84キャップを誇っている。(c)AFP