キースリングの活躍でレバークーゼンがシャフタール撃破、欧州CL
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【10月24日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)は23日、グループリーグ第3節の試合が各地で行われ、グループAのバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)は4-0でシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)に快勝した。
レバークーゼンは先週行われたドイツ・ブンデスリーガの試合で幻のゴールを記録したステファン・キースリング(Stefan Kiessling)が2得点を挙げる活躍を見せた。
キースリングの2得点とシモン・ロルフェス(Simon Rolfes)のPK、シドニー・サム(Sidney Sam)がゴールを記録したレバークーゼンは、グループ首位に立つマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に勝ち点1差の2位に浮上している。
一方、前節のレアル・ソシエダ(Real Sociedad)戦に勝利し、グループ2位で敵地バイアレーナ(BayArena)に乗り込んだシャフタールだったが、レバークーゼンの前に今大会初黒星を喫し、グループ3位に後退している。
サミ・ヒーピア(Sami Hyypia)監督が率いるレバークーゼンは、前半22分にジューリオ・ドナティ(Giulio Donati)のクロスをキースリングが頭で合わせて先制した。
29歳のキースリングは、レバークーゼンが2-1で勝利した18日の1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)戦でサイドネットの穴を通す得点を記録し、ブンデスリーガが調査に乗り出す事態に発展した問題の渦中にいるが、この日の得点は物議を醸すことはなかった。
その後、低調なシャフタールに対して追加点を奪えず前半を折り返したレバークーゼンは、ハーフタイム明けの後半5分にシャフタールの主将でクロアチア代表のダリオ・スルナ(Darijo Srna)のキースリングに対するファウルでPKを獲得すると、それをロルフェスが決めてリードを広げた。
レバークーゼンは後半12分にサムがチーム3得点目を挙げると、同27分にはシャフタールのGKアンドリー・ピャトフ(Andriy Pyatov)が取りこぼしたボールに素早く詰めたキースリングが押し込んだ。(c)AFP